ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~作者: 7人の特別講義プロジェクト,金田一秀穂,鍵本 聡,高濱 正伸,大西 泰斗,竹内 薫,藤原 和博,石井 裕之,モーニング編集部出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/21メディア: 新書購入: 15人…

35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画作者: 藤原和博出版社/メーカー: 幻冬舎メディアコンサルティング発売日: 2009/09メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 141回この商品を含むブログ (63件) を見るまず、帯にやられた。 - 拝啓、終電帰りのビジネス…

実にリアル。 基本収入は増えないし、右肩上がりにもならない。 良くて現状維持。 家族が大事。 基本的な考え方はいつも私が考えていることに近いので、違和感なく読めた。 そして同感できるところが多かったので、ぜひ同世代の人には一読をお勧めする。 だ…

ブラックペアン1988に触発されて、読み直した。 映画もみたし、ジェネラルルージュの凱旋もナイチンゲールの沈黙も読んだ後だったので、おもしろさも増していた。 やっぱり高階病院長がいいなぁ、いい。 狸親父ぶりがいい。

ブラックペアン1988(上) (講談社文庫)作者: 海堂尊出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/12/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 24回この商品を含むブログ (61件) を見る今年一冊目の書評はこれでいく。 チームバチスタの栄光でおなじみの海堂 尊の文庫本…

まとめて、購入＆読書。 あっちゅうまに読み終わり。 内容は、ちと薄いなぁ。 この物語は作者の体調が気になる。 ちゃんと回復できますように。 そして、書き終えられますように。

Op.(オペレーション)ローズダスト〈上〉 (文春文庫)作者: 福井晴敏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 45回この商品を含むブログ (44件) を見る福井晴敏さんの本領発揮という一冊。 この国のあり方を問われます。 …

黒と茶の幻想 (上) (講談社文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/04/14メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (105件) を見るこれまた恩田さんの本。 屋久島が舞台。 いってみたーい。 ライフプランの行きたいとこリ…

上と外〈上〉 (幻冬舎文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (41件) を見るまたまた恩田さんの本。 中南米の某国を舞台とした物語。 また行きたいところが増えた。 中南米のマ…

かなり評価が悪い（100万部売れたけど）、この本。 たまたま手にする機会があったので読みました。おもったよりも私には参考になりました。 ノンバーバルほ本と思えば、いいですね。 言葉よりも、表情よりも、心拍数の方が人間の本性が出ますし。 嘘は平気で…

恩田陸さんの最近文庫化された本。 いろんな評価があるけど、私には十分おもしろかった。 舞台設定はどこかわからないけど、日本とイギリスの両方の文化が融合した世界。 なかなか、評価が分かれる作品だけど、オチの甘さほおいとけば、俺は好き。 夜のピク…

フィッシュストーリー作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/01/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 106回この商品を含むブログ (365件) を見る今まで読んだいろんな伊坂作品のサイドストーリー的な存在かな？ 4つの話しからなるんだけど…

真実の瞬間―SAS(スカンジナビア航空)のサービス戦略はなぜ成功したか作者: ヤンカールソン,堤猶二出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1990/03メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 90回この商品を含むブログ (48件) を見る会社の同僚から借りて、やっ…

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 348回この商品を含むブログ (620件) を見る伊坂ワールド全開。 おもしろかった。 嘘がわかる才能ってすごいけど、楽し…

6人の作家が恋愛のショートストーリーを書いている。 好きな作家（伊坂 幸太郎）が書いているので買ってみた本。I LOVE YOU (祥伝社文庫)作者: 伊坂幸太郎,石田衣良,市川拓司,中田永一,中村航,本多孝好出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/09/01メディア: …

もう少し、物語を進めて欲しいなぁ〜 筆者の病気も心配ですが、そろそろ話しをまとめに入って欲しい。 （じゃないと終わる気がしない）めずらしくヨナが主人公チック。 だけど、そのタイミングで彼はずるいだろ〜

やっっっっっと、読み終わりました。 読み始めてからは一気に読んだけど、読むまでが長かった。 発売日（2008年7月）には手にしていたのに...で、感想です。おもしろかった。 （名前は書かないけど、これから読みたい人は見ないでね）「ハリー・ポッターと死…