第7巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』
やっっっっっと、読み終わりました。
読み始めてからは一気に読んだけど、読むまでが長かった。
発売日(2008年7月)には手にしていたのに...
で、感想です。
おもしろかった。
(名前は書かないけど、これから読みたい人は見ないでね)
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
- 作者: J.K.ローリング,J.K.Rowling,松岡佑子
- 出版社/メーカー: 静山社
- 発売日: 2008/07/23
- メディア: ハードカバー
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あいつ、ええやつやん...
一人の男の寡黙だけど、熱い思い。
33章は一番泣けたなぁ。
絶対裏切ってないと思い続けていたけど、やっぱりそうかと言う感じ。
トリックもなかなかよかったし、全体としてはよい物語だったと思います。
娘がもう少し大きくなったら、読ませたあげたいな。
映画が早く追いつかないかなぁ。
ちなみに、個人的に一番好きなのは第3巻『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』。
本もたくさん読むぞ〜