読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大震災から1年経ちました

あの大震災から1年経ちました。
震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。また家族をなくした方、避難所生活を送られている方など、今も多大な影響を受けている方に対して、祈らずにはいられません。今日は家族揃って買い物をしている最中に14:46になって、お店の中で黙祷させていただきました。目をつぶっていたら、思わず号泣しそうになってとても危なかったです。埼玉に住んでて、直接的な被害がほとんどなかったにもかかわらずこれだったのですから、当事者の方々の気持ちを思うとなにも言うことができません。
なにか書かねばと思いつつもなにを書くか悩んでいましたが、身近なところで自分のわかるところを書いてみようと思います。
昨日は祖母のお見舞いに大洗に行って来ました。意外と知られてないけど、茨城県地震津波の被害が大きかったとこがあります。アウトレットも再開まで3ヶ月以上かかっていたし、街中にも傷跡がみられました。国道のがけ崩れなどもあり、97歳の祖母も避難所生活をしていました。脚が悪いだけにさぞ、大変な思いだったと思います。
昨日は穏やかな顔で持っていったおみやげのどら焼きを美味しそうに食べていました。ただ、顔をあわせてお話出来るだけで幸せなことだなと思いました。
自分の親をその親(祖母)にあわせてあげることが私の親孝行。そして親にとってみれば、祖母に顔を合わせるのも親孝行。娘もひいおばあちゃんに会いに行く!と喜んでくれるのも親孝行。親孝行の連鎖を強く感じました。
その後、親戚の家にいきましたが、周りには崩れてしまった家や傾いて人が住めなくなっている家などもありました。震災1週間後の夜に、ブルーシートやボンベなどを持ってこの親戚の家に行ったのですが、地震による道の隆起が激しく、すごくゆっくりしか走れない状態でした。今は道はだいぶ復活していましたが、ちょっと脇道に入ると崩れたままのものがあったり、屋根がまだブルーシートで覆われた家なども見受けられます。
元に戻るには長い年月が掛かりそうだけど、ちょこちょこ顔出して、会話して、御飯食べて買い物してっていうことを続けたいと思います。もちろん東北にもいきます!あとなにができるか考えて、風化させないようにしたいと思います。
まず今すぐ俺にできることは、家族を大切にすること。感謝の気持ちを持つこと。
今日はいつにもましてまとまってない文章ですが、それだけこの話は難しいことなんだと思います。